昭和32(1957)年 横須賀市射撃協会(ライフル部門、クレー部門)
昭和40(1965)年 横須賀市ライフル射撃協会として分離独立
昭和48(1973)年 役員改選等により現在のライフル射撃協会の形態をとる
昭和49年からの活動
春季大会、夏季大会、秋季大会、市民大会、市選手権大会、初心者講習会など
種目別では
大口径ライフル射撃
小口径ライフル射撃
エアーライフル射撃
ピストル射撃
エアライフル射撃部門では、月例射撃大会を行っている。各月下旬には、国際ルールによるエアーライフル立射60発競技会を、また初旬には狩猟用空気銃による射撃競技会を行っている。
大口径ライフル射撃部門では、埼玉県営長瀞射撃場で300m射撃競技会を行っている。
射撃技能等各種講習会、初心者指導、ベテラン射手による勉強会などを実施して国内外における各種射撃種目に対応できる体制を整え、対外的には神奈川県ライフル射撃協会、日本ライフル射撃協会へ理事等役員派遣し、協力体制をとっている。
くりはま花の国エアーライフル射撃場開設により、初心者の指導、若手選手の育成に力を注いでいる。中でも、ジュニア選手の育成は、我が国の射撃界にとっても重要な課題であり世界的なレベルで通用する選手の育成に繋がるので、本協会でも今後の重要課題の一つである。
この射撃場は横須賀市久里浜にある「くりはま花の国」の中にあり、神奈川公安委員会より、「銃砲刀剣類所持等取締法第9条の2第1項」の規定に基づき指定されている日本ライフル射撃協会公認の横須賀市営射撃場です。
銃刀法による空気銃の射撃場であり、BB弾を使用するトイガン(玩具扱いの方)の射撃場ではございませんのでご注意ください。
銃刀法による銃所持者でなくても楽しめるビームライフルもおいてあります。
役 職 名 | 氏 名 | 役 職 名 | 氏 名 |
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会 長 | 杉田 惺 | 理 事 | 小室美栄子 |
副会長 | 山本勝巳 | 杉江養一 | |
小牧 豊 | 鈴木康平 | ||
坂本俊介 | 栗山公秀 | ||
理事長 | 廣田眞作 | マティウスミカ | |
副理事長 | 鈴木秀一 | 菅原嗣高 | |
桂 玲子 | |||
監 事 | 山本雅章 | 会 計 | 中村敬夫 |
仁禮正美 | 辻 薫 | ||
相談役 | 竹内英明 |